ハヴィーナさんとインスタライブします

「ハヴィーナ」ってどんなブランド？

軽い着け心地とくすみ感のあるムーディーなカラーリングで、純日本製なのにインポートランジェリーの雰囲気がするランジェリーブランド「ハヴィーナ」。
ハヴィーナとは、
HAVIENA=HANA(花・華)+仏語VIE(暮らし)　の意味を込めて
暮らしに潤いを与えるランジェリーでセンシュアリテイと向き合うブランドとして2011年に誕生しました。
本社は福岡県八女市にあって、代表のYokoさんは小学生の女の子のママとして頑張りながらこのブランドを育てています。

「ハヴィーナ」ってどんな人に向くランジェリー？

そもそもですが、ランジェリーをみんな、楽しんでいますか？
下着って、必要だから着る、だけのものになってしまっていませんか？
ハヴィーナのランジェリーを手にすると、女性なら誰もがちょっとノスタルジックな気持ちを思い出してしまうかも。
自分の中の「少女」の部分や、飾りを捨てた素の部分、そういったところを改めて感じさせるような不思議な雰囲気があります。

可愛らしく、清楚でもあり、だけどそれは対外的なものじゃなくって、自分から見た自分。
センシュアリティと向き合う、まさにその感じ。
ブランドアイコンの三角ブラは、2011年当初からずっと愛されているアイテム。
ブラジャーは寄せて上げてが常識だった時代に、このランジェリーって光ってましたよね。
スレンダーな女性のブランドっぽかったところもありましたが、現在ではワイヤーブラが登場し、これまた他社にはない特徴で「こういうのを探してた！」という方がたくさん出そうな仕上がりです。　一言で言えば「すごく楽」！

オーナーデザイナーのYokoさんってどんな人？

お話は穏やかで、いつも可愛らしいハヴィーナYokoさん。
ハヴィーナのブランド創業の時は三角ブラだけだったのですが、よく考えると・・・Yokoさんはお胸が豊かなのです。三角ブラ、着にくいよね？と今になって尋ねたところ「そうなんです。三角ブラは自分の理想の小胸さんのイメージっていうか、華奢で可愛らしい見た目の憧れのブラなんですよ。だから私は着られません（笑）」
という衝撃発言があり、今更びっくり。

ヘヴンズブルー店長との共通点とは

ハヴィーナさんが創業された当初くらいからご縁をいただき、ヘヴンズブルーとは実は長いお付き合いのハヴィーナさん。
店長との共通点、と言えばやはりその「下着愛」！
出会った当初からお互いの下着に対しての想いや熱が嬉しくて、話を始め出すと終わらない下着オタトークが始まってしまいます。
お客様のお好みやトレンドも変化していく中で、ヘヴンズブルーでのお取り扱いは今回久しぶりとなりまして、商品ラインナップがとっても広がったハヴィーナさんのランジェリーとの再会にとてもワクワクしています！