寄せて上げてばかりがブラじゃない。
寄せ上げブラを卒業したら、新しい世界がひらけます。
盛らない美しさもありますよ。
・軽くて、楽なブラがあったらうれしいな。
・インポートものってステキよね。
・上質なものを身に着けたい。
ブラの選び方を変えてみる。
なぜか日本では「バストは寄せて上げるもの」という思想(?)があります。
でも、ある程度の年齢に達すると、寄せて上げてばかりでは
ちょっと窮屈さを感じてしまうもの。 我慢してブラをつけていませんか?
40歳を過ぎたら、下着選びの基準を変える。
“寄せて、上げて”はもうやめて、着心地や質感を基準に選んでみる。
下垂していても、ハリがなくても、十分に美しくなれます。
それを実感させてくれるのが上質なランジェリー。
今の自分のバストを好きになれば、自分をいたわり、より自信をもてるはず。
女性でいることが嬉しくなる、そんな体験を多くの方にしてもらいたいと
ヘヴンズは思っています。
「究極の曲線美」
カレーリバーレースとシャイニーなサテンの極上のコンビネーションを楽しめる
≪Courbes Divines(クルブ・ディヴィン、究極の曲線美)≫コレクション。
気品と洗練が女性らしい曲線を際立たせます。
今シーズンの新色はシルキーなグリーンを効かせたミッドナイトブルー。
とにかく美しいです。。
Aubadeの特徴。
オーバドゥの特徴といえば、このハーフカップ。
世界一美しい丸胸になると店長太鼓判。
レースだけのカップで丸胸に形作るのはまさに職人技。
見た目に反して、バストをきちんと支えてくれ、
本来のバストの形を生かした、ナチュラルなラインに整えてくれます。
そうはいっても、レースだけは不安だわ…という方はこちらを。
ここ最近のトレンドは涙型の新形状カップ。
これならトップも気になりません。カップの面積が広く、安定感も十分。
胸元に沿うレースが美しく、ハーフカップブラのようにレースの美しさも味わえます。
Aubade(オーバドゥ)、って聞いたことない?
Aubade(オーバドゥ)は1958年にフランス・パリで創業したランジェリーブランド。
当時、人工的に作り上げた窮屈な補正下着が主流だった中、
官能的で魅力的な商品を作り、ランジェリーの概念を変えました。
それから現在に至るまで、Aubadeはユーモラスで大胆、そして刺激的であり続けています。
本国フランスでは「Aubadeを身に付ける女性はランクアップする」
といわれているそう。
卓越した技術と革新的なデザインで多くの女性たちを魅惑的に輝かせ、
自信を与えてくれるブランドです。
- オーバドゥは軽くて、ラクちん。
- フランスブランドの美しいクラス感。
- ハーフカップブラ(一枚レースブラ)は秀逸。
- パデッドブラもあるのでご安心を。
- 実店舗でゆっくり試着して選ぶのをオススメします!